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はじめに
1 歴史的背景
2 ダグラス・ハーディングへのインタヴュー
(1)ダグラス・ハーディングへのインタヴュー1983年
(2)ダグラス・ハーディングへのインタヴュ−1997年
(3)ダグラス・ハーディングへのインタヴュー2000年
3 実験
実験1 ここを指差す
実験2 頭のない体
実験3 鏡の実験(1)
実験4 鏡の実験(2)
実験5 顔対顔がないもの
実験6 目を閉じて実験する
実験7 すべての物事になる
実験8 世界を回転させる
実験9 触る実験
実験10 頭がない円
実験11 紙袋の筒の実験
実験12 手の中の現金
実験13 物との距離をなくす
実験14 鏡付きカードの実験――世界を身に着ける
本当の自分に目覚めたままでいる(リチャード・ラング)
4 エッセイ
「問題解決――『選択しない』というテクニック」 (ダグラス・ハーディング)
「対立――自殺的ウソ」(ダグラス・ハーディング)
「他人によい印象を与えることについて」 (ダグラス・ハーディング)
「自分とは本当に何かを見る結果」(ダグラス・ハーディング)
「天と地の階層」(リチャード・ラング)
「個人的体験」(リチャード・ラング)
「指差し実験に魅せられて」(伊藤公彦)
「『見る』人生という船に乗って」(いもとれい)
「ダグラス・ハーディングの実験を実践して――ダイレクトな理解」(無境)
「私の中心で私の面倒を見てくれるもの」(長尾春夫)
「帰郷」(山本美子)
「共通の母国(本質)に生きている」(渡邉直子)(わゆ)
「宗教と科学の融合」(木悠鼓)
「実験を長年続けて――漢方薬を飲むように」(木悠鼓)
5 イラスト
イラスト1 ダグラス・ハーディングの教えの図解――私の本質は何か?
イラスト2 一元的に「見る」とはどういうことか?
イラスト3 非二元における主体と対象
イラスト4 一つの意識から無数の眺め
イラスト5 一つであることの中の多様性
ダグラス・ハーディングの教えと本・DVD・動画に関する情報
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