シンプル堂は、「真実に目覚める、シンプル、平和、快適、楽しい」をコンセプトに、活動しています。

                                                                       シンプル堂代表 木悠鼓

信じられない真実を実験する

 

*2021年4月29日発売


木悠鼓/リチャード・ラング 

発行:シンプル堂



価格 250円(税込み)


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目次

はじめに

1 歴史的背景

2 ダグラス・ハーディングへのインタヴュー

(1)ダグラス・ハーディングへのインタヴュー1983年

(2)ダグラス・ハーディングへのインタヴュ−1997年

(3)ダグラス・ハーディングへのインタヴュー2000年

3 実験

実験1 ここを指差す

実験2 頭のない体

実験3 鏡の実験(1)

実験4 鏡の実験(2)

実験5 顔対顔がないもの

実験6 目を閉じて実験する

実験7 すべての物事になる

実験8 世界を回転させる

実験9 触る実験

実験10 頭がない円

実験11 紙袋の筒の実験

実験12 手の中の現金

実験13 物との距離をなくす

実験14 鏡付きカードの実験――世界を身に着ける

本当の自分に目覚めたままでいる(リチャード・ラング)

4 エッセイ

「問題解決――『選択しない』というテクニック」 (ダグラス・ハーディング)

「対立――自殺的ウソ」(ダグラス・ハーディング)

「他人によい印象を与えることについて」 (ダグラス・ハーディング)

「自分とは本当に何かを見る結果」(ダグラス・ハーディング)

「天と地の階層」(リチャード・ラング)

「個人的体験」(リチャード・ラング)

「指差し実験に魅せられて」(伊藤公彦)

「『見る』人生という船に乗って」(いもとれい)

「ダグラス・ハーディングの実験を実践して――ダイレクトな理解」(無境)

「私の中心で私の面倒を見てくれるもの」(長尾春夫)

「帰郷」(山本美子)

「共通の母国(本質)に生きている」(渡邉直子)(わゆ)

「宗教と科学の融合」(木悠鼓)

「実験を長年続けて――漢方薬を飲むように」(木悠鼓)

5 イラスト

イラスト1 ダグラス・ハーディングの教えの図解――私の本質は何か?

イラスト2 一元的に「見る」とはどういうことか?

イラスト3 非二元における主体と対象

イラスト4 一つの意識から無数の眺め

イラスト5 一つであることの中の多様性

ダグラス・ハーディングの教えと本・DVD・動画に関する情報

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